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滋賀・野本大智が17得点 「クリーナーが決めてくれたことが嬉しかった」

バスケットボール

滋賀レイクスの主将・野本大智が、2026年11月6日の川崎ブレイブサンダース戦で17得点を挙げ、81-75の勝利に貢献した。名古屋で2連敗を喫した直後だけに、「ホームで接戦を勝ち切れたのは、チームとして大きな1勝だ」と語った。

53-53で迎えた第4クォーター、滋賀は開始直後の11連続得点で抜け出した。野本のペイントアタックから3ポイントが生まれたが、本人は「それ以上に、ライアン・クリーナーが大事な場面で決めてくれたことが大きかった」と話す。苦しんでいるように見えていたクリーナーが殻を破ったことが嬉しく、感情が表に出たという。

自身については「特に後半は、やるべきことができた」と評価した。前半はディフェンスやゲームの組み立てに課題が残った。

カレロHCの「最高のシーズンになる」という言葉は「光栄だ」と受け止めたうえで、「先を見すぎず、1試合ずつ取り組みたい」と気を引き締めた。成長の実感については「積み重ねてきたことが少しずつ噛み合ってきた」と語る。ポイントガードではない時期も長かったが、その間の練習やウェイトトレーニングが今につながっているという。

Photo by Tomoyuki Nishikawa / SportsPressJP