7/24開幕! 日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会

2026年7月24日(金)から8月2日(日)まで、東京で「日清食品2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会」が開催される。日本での女子世界選手権開催は1997年以来29年ぶりとなる。プール戦・順位決定トーナメントは大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場(東京都品川区、大田区)、準決勝・決勝・3位決定戦は秩父宮ラグビー場(東京都港区)で行われる。


大会には日本を含む16の国・地域が出場する。日本、オーストラリア、フィリピン、チャイニーズ・タイペイ、アルゼンチン、カナダ、ホーデノショーニー、プエルトリコ、アメリカ、チェコ、イングランド、ドイツ、アイルランド、イスラエル、スコットランド、ウェールズが4つのプールに分かれて戦う。ホーデノショーニーはラクロス発祥のルーツとされる、アメリカとカナダに跨る北米先住民族の連合として出場する。


女子日本代表(世界ランク5位)はPOOL Dに入った。開幕戦は7月24日18:30、大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場メインピッチ(Field1)でチェコと対戦する。同日16:30からオープニングセレモニーが行われる。続いて7月26日15:30にフィリピン、7月27日18:30にイスラエルと、いずれもメインピッチで対戦する。各プール上位2チームが決勝トーナメントへ進出する。


日本にとってはPOOL D首位通過が悲願のメダル獲得への大きな鍵となる。チェコとの開幕戦で流れを作り、フィリピン戦を確実にものにしたうえでイスラエルとの対戦を制し、首位でプールを終えることができれば、決勝トーナメントを有利な形で進められる。準々決勝、準決勝と勝ち上がった先に立ちはだかるのが、最大のライバルとされるイングランド、オーストラリアだ。東京開催の利を生かし、日本が両国を破って悲願の銅メダルを獲得できるかに注目が集まる。


出場する2026年ラクロス女子日本代表メンバーは、代表選手22名、補欠選手4名で構成される。6月3日に発表された22名の中には、サッカー元日本代表DF中澤佑二氏の長女・こころ(24歳)、次女・ねがい(22歳)の姉妹も名を連ねた。中澤佑二氏は現役引退後、こころ選手がラクロスを始めたことをきっかけに指導者へ転身し、現在は解説やコーチ業も務めている。姉のこころ選手は2019年の女子U-19選手権での活躍で世界選抜に選ばれ、日本人女子選手として初めてNCAAに挑戦。4年間で通算100ゴール超を記録するエースで、大会では「歴史を切り拓く絶対的エース」として注目される。妹のねがい選手はアメリカの大学でNCAAディビジョン1に在籍し、「世界水準のダイナミック・アタッカー」として、姉との連係プレーにも期待が集まる。


日本代表が出場する試合はBS朝日およびABEMAで生中継される。大会の全試合はWorld Lacrosseの映像配信プラットフォーム「WL TV」で配信される予定。現地観戦のチケットは、PIAおよびWorld Lacrosse公式サイトから購入できる。詳細は大会公式サイトで確認できる。


Courtesy of Japan Lacrosse Association (JLA)



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