なでしこジャパン、10月欧州遠征メンバー発表 島田芽依が初招集

なでしこジャパンは、10月9日にフランス・サン=トゥアンでハイチ女子代表、10月13日にドイツ・ブレーメンでドイツ女子代表と対戦する国際親善試合を前に、メンバー発表会見を行った。出席したのは佐々木則夫ダイレクターと狩野倫久監督。


今回からアシスタントコーチに石井正忠氏、テクニカル担当に太田圭輔氏が加わった。

遠征のテーマについて狩野監督は、前回の南アフリカ戦のアグレッシブなスタイルに対し、今回は攻守のディテールを詰め、様々な相手への対応力の幅を広げることだと述べた。ドイツ戦の意義について佐々木ダイレクターは、パワーと技術を兼ね備えた世界標準の相手であり、今後の世界大会へ向けた良いマッチメイクが整ったと位置づけた。


初招集となったのはヴェルダー・ブレーメン所属の島田芽依選手。狩野監督は、海外移籍後も前線で存在感を見せていることを踏まえ、フィニッシャーとしての力を期待していると説明した。マインツ05所属のGK松本真未子選手についても、期待を寄せているとした。


メンバーは海外組が中心となったが、狩野監督はWEリーグ所属か海外組かを問わずポテンシャルのある選手であれば今後も招集していく方針を示し、国内外から強い代表を作っていく姿勢に変わりはないと述べた。


今回から導入するキャプテン制については、チームを支えスタッフと選手の間で意見を言え、全体を見渡せる存在を求めていると語った。

Reported by SportsPressJP 


SportsPressJP

Sports News Photo Media スポーツ ニュース