日本女子、初戦はイランに65-20で大勝 第2戦は中国に31-48で敗れる

愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の車いすバスケットボール女子で、日本は予選初戦の16日にイランを65-20で下した。翌17日の第2戦は、前回大会覇者の中国に31-48で敗れた。


イラン戦は第1クォーターに22-4と主導権を握り、後半は15-4、20-2と突き放して最大45点差をつけた。イランのフィールドゴール成功率を24%に抑え、11スティールで42のターンオーバーを誘発した。ターンオーバーからの得点は22対0だった。北田千尋(4.5)が20得点、10リバウンドのダブルダブルを記録し、郡司渚名(4.0)が14得点、小島瑠莉(2.5)が11得点で続いた。


一転して中国戦は、第1クォーターに4-19と大きく離されたことが最後まで響いた。後半は20-21と互角だったが、差は縮まらなかった。FG成功率は25%(14/56)で、3ポイントは5本すべて外し、フリースローも3/13だった。中国は45%で、リバウンドは33対40、アシストは11対20だった。ペイント内得点は日本が20対8と上回った。清水千浪(3.0)が9得点、網本麻里(4.5)が8得点を挙げた。

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