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川崎、滋賀に競り負け 勝久AC「やるべきことができなかった」

バスケットボール

川崎ブレイブサンダースは2026年11月6日、滋賀ダイハツアリーナで滋賀レイクスに75-81で敗れた。体調不良で遠征に帯同できなかった桶谷大ヘッドコーチに代わり、勝久ジェフリーアソシエイトコーチが指揮を執った。勝久ACは「40分間を通して、やるべきことができなかった」と振り返った。

第1クォーターは17-25とリードを許したが、第2クォーターに13連続得点で逆転した。勝久ACは「ベンチから入った篠山選手と長谷川選手が良いトーンセットをしてくれた。2人の背中を見てチームの強度が上がった」と評価した。53-53で迎えた第4クォーターは開始直後に11連続失点を喫し、終盤の9連続得点で追い上げたものの届かなかった。

課題には、大事な場面でのターンオーバーを挙げた。「全員で向き合って前に進まなければならない」。リディが19得点10リバウンド、津山が14得点を挙げ、ペイント内得点では44-26と上回ったが、3ポイントは25本中5本の成功にとどまった。

選手たちは「桶谷HCのために勝ちたい」という思いで臨んでいた。勝久ACは「結果としては残念だった。ただ下を向いている時間はない。1試合ずつステップアップできるよう準備したい」と前を向き、滋賀まで駆けつけたブースターに感謝を伝えた。

Photo by tomoyuki nishikawa / SportsPressJP