神戸ストークスが終盤の競り合い制し愛媛に勝利 チャイルズや八村、寺園らが躍動

プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)の神戸ストークスが4月4日、ホームのジーライオンアリーナ神戸で愛媛オレンジバイキングスと対戦。序盤から拮抗した展開となる中、インサイドで存在感を示したヨーリ・チャイルズに加え、八村阿蓮と寺園脩斗の働きが光り、94-87で勝利をつかんだ。既に西地区の優勝を決めている神戸は、これで連勝を14に伸ばした。


チャイルズ、圧巻の支配力

神戸はチャイルズを中心に試合を組み立てた。ゴール下での強さを武器に得点を重ね、リバウンドでも優位に立つ。また、セカンドチャンスを生み出すプレーでも流れを引き寄せた。後半に入ってもその存在感は揺るがず、最終的に28得点14リバウンドの活躍でチームをけん引した。


八村と寺園が攻守で活躍

八村と寺園はそれぞれの役割を全うし、勝利に大きく貢献した。八村は14本のシュートを放ち15得点をマーク。特に試合の流れが停滞した場面での得点が際立った。一方の寺園は司令塔としてゲームをコントロールし、的確なパスで得点機を演出。自らもリングにアタックし、相手守備に揺さぶりをかけた。両者の連携によりオフェンスにリズムが生まれ、終盤の競り合いでも安定した試合運びにつながった。

接戦を制した神戸、終盤の集中力際立つ

試合は最後まで僅差の展開となったが、神戸はチャイルズを軸に確実に得点を重ね、守備でも粘り強く対応。八村と寺園の冷静なプレーも光り、愛媛の追い上げを振り切った。個の力と組織力がかみ合った内容で、プレーオフに弾みをつける価値ある勝利となった。

取材:KatsuyaYabu / SportsPressJP


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