第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のチームドローセレモニーが7月23日、ヒルトン名古屋(名古屋市中区)で開催された。水球(男子)、ハンドボール、サッカー、セパタクロー、カバディ、クリケット、ラグビー、バレーボールの8競技について、出場チームの対戦組み合わせが決定した。
開会宣言
オープニングセレモニーでは、大会公式アンバサダーの松平健と元バレーボール日本代表・荒木絵里香が登壇し、大会公式スローガンとともに開会を宣言した。
「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。愛知・名古屋2026 チームドローセレモニー、開会します」
三屋裕子JOC副会長 挨拶
来賓挨拶では、日本オリンピック委員会(JOC)副会長の三屋裕子が登壇した。
「先日開催されましたFIFAワールドカップも大きな盛り上がりのなか閉幕いたしました。つくづく、スポーツの持つ力・価値は大きいと感じております」
三屋副会長はアジア大会の出場経験にも触れ、「アジア大会に出ることで大きな自信となり、それがオリンピックへ繋がりました」と述べた。また東京2020が無観客だったことに言及し、「この愛知・名古屋で実際に声援を受けてパフォーマンスができることを非常に楽しみにしております」と選手たちへの期待を込めた。
水球男子 吉川晃司が登壇
水球男子のドローには、歌手・俳優の吉川晃司が登壇した。
「スポーツにしか出せない力があって、スポーツにしか成し遂げられないことがあるんだと思っております」
前回大会で優勝した水球日本代表については「開催国でもう1回優勝したいとみんな闘志を燃やしておりますので、是非よろしくお願いいたします」と期待を寄せた。
サッカー 澤穂希が登壇 男子はGroup A、女子はGroup E
サッカーのドローには元女子日本代表の澤穂希が登壇した。
「今回、久しぶりにアジア競技大会が日本で開催されます。1人でも多くの方々に会場に足を運んでいただいて、試合を見ていただけたらなと思います」
男子は日本がGroup Aに、女子はGroup Eに入った。
男子の組み合わせ
Group A:日本、タイ、キルギスタン、香港
Group B:中国、アラブ首長国連邦、イラン、北朝鮮
Group C:ベトナム、ウズベキスタン、フィリピン、クウェート
Group D:韓国、サウジアラビア、カタール
女子の組み合わせ
Group E:日本、チャイニーズタイペイ、ベトナム、タイ
Group F:韓国、北朝鮮、バングラデシュ、ミャンマー
Group G:中国、フィリピン、ウズベキスタン、香港
バレーボール
バレーボールは、元日本代表・柳田将洋と荒木絵里香がドローに登壇した。
男子の組み合わせ
Pool A:日本、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタン
Pool B:イラン、インドネシア、タイ、キルギスタン
Pool C:カタール、インド、ベトナム、香港
Pool D:韓国、中国、チャイニーズタイペイ、フィリピン
女子の組み合わせ
Pool A:日本、インドネシア、ネパール
Pool B:中国、カザフスタン、フィリピン
Pool C:タイ、チャイニーズタイペイ、キルギスタン、モンゴル
Pool D:ベトナム、韓国、香港、カタール
第20回アジア競技大会は2026年9月19日から10月4日まで、愛知・名古屋で開催される。
Photo by SportsPressJP
Courtesy of aichi-nagoya2026.org
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