女子ラクロス世界選手権:日本代表、逆転で2連勝

フィリピンに一時3点差も逆転、日本が9-7で2連勝 次戦はイスラエル

日清食品2026 WORLD LACROSSE女子世界選手権大会3日目、日本はプールD第2戦でフィリピンと対戦し9-7で勝利、チェコ戦に続き2連勝とした。

初出場ながら米大学組を揃えるフィリピンの勢いに押され、前半は3-6のビハインド。ハーフタイムに「1対1では負けていない」と確認し、パス回しに頼らずスピードを活かした突破へ方針転換した。

後半は中澤こころ、北川メガン、櫻井美帆が加点し1点差まで詰め寄ると、最終クォーターで中澤ねがいのインターセプトから姉・こころへ繋いだ姉妹の連携で同点。髙野ひかりの勝ち越しゴールとジョーンズ萌仁香の追加点で突き放した。守備でチームを支えたゴーリー・藤田瑠奈がプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。次戦は7月27日18時30分からイスラエル戦。




藤田瑠奈(キャプテン・ゴーリー/プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)

「苦しい時間が長かったですが、皆さんの応援の力で勝ち切れました。明日はすぐイスラエル戦。今日の反省を活かして準備して勝ち切ります」

中澤こころ・中澤ねがい

「前半は厳しい時間が続きましたが、皆さんの応援が力になりました。最後まで走りきる、笑顔でプレーする、というのをチーム全員でやったことが同点に繋がったと思います」


宮沢明日香ヘッドコーチ

「苦しい時間帯を全員で乗り越え、勝利を掴めました。日本の武器である世界一のトランジションを磨きながら、レベルが上がるイスラエル戦に向けて高めていきたいです」


Photo by ©WORLD LACROSSE

Courtesy of Japan Lacrosse Association (JLA)

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