愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会は19日、競泳が名古屋市総合体育館(レインボープール)で始まり、日本勢が金3個、銀1個、銅5個の計9個のメダルを獲得した。
男子50m自由形(S4)の鈴木孝幸が38秒17で優勝した。2位のJO Giseong(韓国)に5秒78差をつける圧勝だった。表彰式では手を挙げ、観客に応えた。
女子200m自由形(S14)の木下あいらは2分09秒80で優勝した。大会記録(2分11秒44)を更新し、2位のLAU Chiu Yee(香港)に2秒24差をつけた。
女子100m自由形(S13)はS12クラスの辻内彩野が1分00秒84で制した。2位はKHALILOVA Mubinabonu(ウズベキスタン)で、0秒39差だった。
女子100m自由形(S10)の川辺多恵は1分09秒68で銀メダルだった。優勝はZHANG Meng(中国)の1分02秒51で、3位のLIE Theradina Audria(インドネシア)とは0秒01差だった。同種目の松永琴寧は1分11秒56で5位に入った。
男子400m自由形(S8)の荻原虎太郎は4分45秒02で銅メダルを獲得した。優勝はLI Ting(中国)で、4分28秒38の大会記録をマークした。2位はXU Haijiao(中国)の4分42秒60だった。
銅メダルはこのほか4人が獲得した。男子50m自由形(S5)の田中映伍は32秒36で3位に入り、優勝はGUO Jincheng(中国)の30秒66だった。男子100m自由形(S12)の齋藤元希は57秒54で、優勝のMAULANA RIKFY Yavianda(インドネシア)とは2秒20差だった。男子200m個人メドレー(SM9)の川渕大耀は2分24秒28で、優勝はXIE Zhili(中国)の2分21秒43だった。女子200m個人メドレー(SM9)の前田恵麻は2分44秒85で、優勝はXU Jialing(中国)の2分36秒98だった。
Photo by Kyoko Hayashi / SportsPressJP
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