ゴールボール、男子はタイと引き分け 女子は中国に0-1で惜敗

愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会は19日、ゴールボールの予選が豊橋市総合体育館で行われ、男子はタイと8-8で引き分け、女子は中国に0-1で敗れた。


男子は開始早々、金子和也が先制したが、タイのKHAMIN ChatchaiとCHAMERAM Thanachotに得点を重ねられた。鳥居陽生の2得点で追いすがったものの、4-6で前半を折り返した。後半は宮食行次のゴールで1点差に迫り、金子が後半終盤に3連続得点を決めて8-7と逆転した。だが21分33秒にKHAMINに同点ゴールを許し、試合はそのまま終了した。金子はチーム最多の43投で5得点を挙げた。タイはKHAMINが5得点で、8点のうち3点はペナルティースローによるものだった。


女子は前半を両チーム無得点で折り返したが、後半の21分21秒に中国のZHANG Xilingに決められ、この1点が決勝点となった。日本は103投を放ったが、中国の守りを崩せなかった。高橋利恵子はフル出場の24分間でチーム最多の27ブロックを記録し、萩原紀佳がチーム最多の31投を投げた。

Photo by Hiroshige Suzuki / SportsPressJP