ムナールが64分で快勝 ラッキールーザーのファリアに6-1、6-1【木下グループジャパンオープン】

木下グループジャパンオープン2026は10月2日、男子シングルス2回戦が行われた。有明コロシアムの第1試合では、予選勝者のハウメ・ムナール(スペイン)がラッキールーザーのジャイメ・ファリア(ポルトガル)と対戦した。ムナールは6-1、6-1のストレートで勝ち、準々決勝に進んだ。試合時間は1時間04分だった。


予選からの勝ち上がり組と、ラッキールーザーとして本戦入りした選手の一戦は、立ち上がりから一方的な展開になった。

第1セットは、ムナールが第2ゲームでいきなりファリアのサービスを破った。直後の第3ゲームではブレークバックを許したが、動揺は見せなかった。続く第4、第6ゲームで再びブレークに成功し、その後のサービスゲームはキープして6-1で先取した。


第2セットに入ると、ムナールのプレーはさらに安定感を増した。ファーストサーブが入ったポイントはすべて取り、ファリアにブレークのチャンスを一度も与えなかった。リターンでも4本中3本のブレークポイントを決め、わずか30分で、このセットも6-1で締めくくった。


ファリアはファーストサーブの確率が上がらず、セカンドサーブを狙われる苦しい展開が最後まで続いた。ダブルフォールトも3本あり、流れを引き寄せることはできなかった。

予選から勝ち上がったムナールは、2回戦も危なげない内容で突破し、勢いそのままに8強入りを果たした。


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