2026年10月16日、愛知・名古屋で開かれる第5回アジアパラ競技大会のブラインドフットボール男子が、大会本体の開会式に先駆けて名古屋市のテラスポ鶴舞で始まった。1次リーグ初戦で日本代表は宿敵・中国と対戦し、0-1で敗れた。
日本の先発はGK泉健也、齊藤悠希、後藤将起、平林太一、主将の川村怜の5人。
試合を通して主導権を握ったのは中国だった。ボール保持率は中国59%、日本41%。シュート数も中国の10本(枠内7本)に対し、日本は3本(枠内2本)にとどまった。それでも日本は守備陣が踏ん張り、前半を0-0で折り返した。
後半10分、日本は後藤に代えて林健太を投入した。同13分には後藤を戻し、髙橋裕人も起用するなど、交代で打開を図った。
しかし後半17分、中国の主将・張家賓にゴールを許す。日本は同じ時間帯に林を再び送り出して反撃に出たが、最後まで中国の守備を崩せなかった。
開幕戦は黒星スタートとなった。日本は次戦での巻き返しを期す
Photo by Hiroshige Suzuki / SportsPressJP
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