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シュナイデル、18歳ポハンコバを退け決勝へ 「毎日、環境に合わせていくだけ」

テニス

東レ パン パシフィック オープン テニス 2026は10月31日、女子シングルス準決勝を行い、第3シードのディアナ・シュナイデルが、ワイルドカードで出場した世界ランク144位のミア・ポハンコバ(スロバキア)を6-4、7-6(7)で下して決勝に進んだ。11月1日12時からセンターコートで、フェルナンデス(カナダ)と対戦する。過去の対戦成績はシュナイデルの3勝2敗で、今季は1月のアデレード1回戦で7-5、6-3と勝っている。

前日に続く連戦で、疲れもあった。シュナイデルは「毎日試合をして、回復の時間があまりないときは、いつも精神的に大変だ。体のことを理解するのは、経験を重ねてできるようになる」と語った。

この日の相手は18歳。「よく動くし、いろいろなショットを持っている。でも、すべては経験で決まる」と評した。大事な場面での経験の差が勝敗を分けたと見ており、ポハンコバはこれから身につけていくだろうとも話した。

今週の東京は、晴れて暑い日もあれば寒い日もあった。環境の変化にどう対応したかを聞かれると、プロとしての考え方を示した。「テニスのキャリアは、いろいろなものに適応することそのものだ。毎日、試合ごとに違うが、毎日合わせていくだけだ」。

決勝で戦うフェルナンデスについては、精神面の強さを認めたうえで、回復の時間が少ない連戦のなか、これまでの経験を生かして準備すると話した。

Photo by Junko Sato / SportsPressJP